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表面処理分野
アモルファス合金溶射

次世代の金属材料を用いたアモルファス合金コーティングによって
お客さまの課題を解決します。

アモルファス合金(金属ガラス)とは

通常の金属の構造は原子が規則的に配列し、結晶粒界や欠陥を有しています。
外力が加わると、結晶粒界や欠陥を起点とした転移が発生し、変形が生じます。
一方、アモルファス合金の構造は、液体状態のようなバラバラで無秩序な原子配列になります。
このため、結晶金属のような特定のすべり面が無く、高い強度と靭性を有しています。
一般的に強度が高いほど靭性は低下しますが、アモルファス合金は無秩序な原子配列故に高い強度と
靭性を両立し、理想的な高強度材料と言えます。(高強度のものでHV硬度1000以上)
また、結晶粒界や欠陥のような不均一な部分が存在しないため、均一に不働態被膜を形成し、極めて
高い耐食性を示します。(ステンレスの数万倍以上の耐食性)

   通常の金属
(規則的な原子配列)

通常の金属

 アモルファス合金
(無秩序な原子配列)

アモルファス合金

X線回折ピーク

結晶性特有のピーク

結晶性特有のピーク

アモルファス特有のブロードなピーク

アモルファス特有のブロードなピーク

アモルファス合金溶射

一般的にアモルファス合金を作製するためには、高温の溶融金属を急速冷却しなければなりません。
そのため、製造できる大きさには制限があり、普及の障害になっていました。
このような中、当社ではアモルファス合金溶射技術を保有する「株式会社中山アモルファス殿」と
業務提携を結び、最先端のアモルファス合金・金属ガラスの研究を行っている東北大学と共同研究を
行いながら、従来の金属を超える高機能コーティングの研究開発、製造を行っています。

アモルファス合金 溶射装置

(特許第 4579317号)

アモルファス合金 溶射装置

溶射風景

溶射風景 溶射皮膜 断面組織 一般的な溶射装置使用 当社アモルファス合金皮膜 外観写真 平面基材への溶射

平面基材への溶射

ロール基材への溶射(研磨仕上げ)

ロール基材への溶射(研磨仕上げ)

適用事例

pH2スラリー中で使用される攪拌インペラー

【従来品】SUS316L

【従来品】SUS316L

アモルファス合金溶射品

アモルファス合金溶射品

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