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表面処理分野
ナノマイクロ溶射工法

急速冷却により結晶粒の微細化を実現。

優れる防食性能で「錆」から守ります。

ナノマイクロ溶射工法とは     

※NETIS登録技術(登録番号:KK-170016-A)

 インフラなどの鋼構造物の腐食を抑制するため、一般的には塗装やめっきなどの表面処理をすることで防食性の向上が図られています。
ナノマイクロ溶射工法とは金属材料(アルミニウムマグネシウム合金)を急速冷却させながら溶射し、 冷却による微細化(ナノマイクロ化)された金属皮膜を被覆させる工法です。
従来の溶射法よりも皮膜中の空孔や酸化物が少なく、微細な組織を有していることから優れた防食性能を示します。
従来の防食工法は塗替えによるランニングコストが大きな課題となっていましたが、優れた防食性を有する ナノマイクロ溶射工法の適用によってランニングコストを抑制し、ライフサイクルコスト(LCC)を大幅に 低減することができます。

ナノマイクロ溶射装置 溶射被膜断面組織 防食性能腐食試験 適用事例

 急冷ノズルキャップを溶射装置の先端に取り付けることで、溶射と急速冷却を同時に行う溶射工法になります。 高温からの急速冷却によって、防食性に優れた微細組織(ナノマイクロ組織)の溶射皮膜が得られます。

ナノマイクロ溶射装置

■特許出願:特開2015-145516 「耐食性溶射皮膜、その形成方法およびその形成用溶射装置」
 
■学会発表:日本溶射学会第100回講演大会 「窒素急冷式ガスフレームノズルを使った海洋防食」
        軽金属学会第126回 「Al-Mg合金溶射における急冷効果による皮膜特性の向上」
        EUROCORR2014 「Development of Aluminum Magnesium Alloy Coating by
                New Mist Air and Nitrogen Cooled Thermal Spraying Gun」

 ナノマイクロ溶射工法の皮膜は空孔や酸化が少なく微細な組織を有し、従来の溶射法より優れた防食性を示します。

溶射皮膜断面

試験内容:複合サイクル試験(CCT)

試験条件:JASO M609に準拠

防食性能 防食性能-腐食促進試験 腐食促進試験 橋梁・橋脚 海中チェーンホイール 現地工事

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